【2020アメリカ大統領選】ペンスvsハリス 副大統領候補テレビ討論【裏番長決戦】
出典は下記
はぁぁぁぁぁ。人間寄る年波には勝てないものですよ。
2016年はなんであんなに元気だったんだろう、自分。
2020年のミドリーは、睡眠時間削ってまで観てリポートする元気がなくって。
トランプvsバイデンも、ペンスvsハリスもちゃんと見ていないのです。
このような自身の経験から申し上げて・・・
トランプ74歳、バイデン77歳。
どんだけ元気なんですか!
いずれの御仁も4年間走り抜けたとして74歳、81歳。
どんだけ元気でいるおつもりなのですか!
いいことですけど。
なので、まあ、
今回のペンス61歳、ハリス55歳が、ヤングにみえます!
大統領になにかあったときは、俺が!私が!って
ウラ番対決ですよね。
おふたりとも、見た目も素敵✨
カマラ・ハリスは、やっぱりフラッシュダンスだし。
ファラフィーリンの、アイキャンハビローですよ。
肝心の討論内容については、
わかりやすくまとまったページをし下にリンクしておきます!
プロが練りに練った質疑応答を100万回練習した上での本番だし、
質問をはぐらかすのもそうせぜるを得ないわけで。わかりみ。
そして、
トランプvsバイデンがああだったから、ね!
パフォーマンスも、お互いを尊重し合う姿勢が好感触。
討論内容は政治信条の話になるのでおいておいて、
ミドリーが気になるのは、カメラ目線で訴えるカマラちゃま。
アメリカの方々にはどううつるんだろ。
バイデンもそうだったけど、
「ディベートなんだから相手見ようよ」って思ってしまう。
ただ、テレビを通して国民を見据えて訴えることで、
「大統領しろって言われたら、やれまっせ感」は演出できるかな。
メイキィットハップンですよ。
討論会後の支持率は圧倒的にカマラちゃまリードだったようですが、
2016大統領選の反省として、全米支持率は全く当てになりません。
特にテレビ討論会の結果など。ふ~(たばこを吹かしました)
大切なのは州ごとの支持率。特にスイングステーツ。
次の投稿では【資料編】として、
大統領選がぐーーーんと楽しくなるお役立ちページをお知らせしますね。
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