【ヒラリー敗北宣言】 語りかけた「小さな女の子」はヒラリー自身だと考えると、また涙が 【4】
ヒラリー敗北宣言について、苦節8年の日々を振り返ると
思いが大きくなりすぎて、
なんと書いていいかちっとも筆がすすまないミドリー。
こんなの初めて。
そこで、いろいろなブログにお邪魔しました。
そこに書かれている和訳や感想に、また、涙。
そして、「ああ、これだ!」と
ウルウルMAXになったのが、こちらのブログです。
ぜひ、紹介させてくださいませ。
こちらのブログには、和訳の際に参考にされているブログもリンクされていたので、
そちらもとっても参考になりました。ありがとうございます!!
ミドリーが「ああ!これ!」と思ったのは、
>何よりもヒラリー・クリントン自身に語りかけているような言葉で、
>あぁきっと彼女はこれまでの人生で何度も、
>傷つき疲れ果ててうずくまる心の中の少女(自分自身)に、こうやって語りかけてきたんだなぁ、
そうなんです!そうなんです!
この視点こそが、ミドリーのウルウルの理由、
それを表現できなくてモヤモヤしていました。
そうなんだ、
ヒラリーが、いつも「Little Gilrs」と話しかけていたのは
自分自身でもあったんだなぁ。
NASAに手紙を出した、ヒラリー自身なんだなぁ。
そう思って読むと、また涙が・・・
NASAのエピソードはこちらです。ああ、本当にそうだわ!