ヒラリー・クリントン観察日記

2016年大統領選の「ヒラリー・クリントン観察日記」に引き続き、何かを観察してみます。

【敗北後初】ヒラリーが夢の中でお母さんに言ってあげたい言葉が泣ける。【公式スピーチ③】

②から続きます。

ヒラリーの母・ドロシーさんは、実の両親から育児を放棄され、祖父母の元へ。

祖父母からも虐待のような扱いをうけて、再び母の元へ。

でもそこも追い出されて。。。。というのが、ドロシーさんの子供時代。

 

さて、ヒラリーは、今回のスピーチで、

カリフォルニアの祖父母のもとに、電車で向かう

幼い日のドロシーさんを登場させます。

「自分の人生、これからどうなるだろう」という

絶望的な気持ちだったであろうドロシーさんです。

 

「私は彼女の元に駆け寄って、隣に座り腕をとって言ってあげたい見て!私を見て。そして聞いて。

あなたは生き抜く。

あなたは自分の家族を、3人の子どもを持つ」

 

ヒラリー、ここで、言葉につまる。

 

「そして、とても想像できないだろうけれど、

あなたの娘は成長して、

アメリカの上院議員、国務長官となる。

そして、アメリカ合衆国大統領選で、

6,200万票を勝ち取るのよ

*投票数ではドナルド・トランプに100万票の差をつけて勝っている

 

(≧Д≦)ノ ウワァァン!!

ドラえも~ん!!!

ヒラリーの願いをかなえてあげて~!!!!

 

ドロシーさん、

人生ですれ違ったこともない私が言うのもなんですけれど

(ヒラリーともないけど)

本当に、立派な娘さんを育てられましたね。

ドロシーさんの背中をみて育ったのですね。

 

彼女はきっと、次に女性大統領候補が登場した際には

心からその人物を応援することのできる人だと思います。

自分はできなかったから、と、僻んだりすることなく。

あの時、オバマを全力で応援するなんて、誰もができることではないから。

 

そして、政界は引退することになるでしょうか、

残りの人生を、子供や女性の人権を守るためにまた戦うはずですよ。

 

ヒラリー、ここで大統領になっていたら、またボロクソに言われていただろうから。

彼女の人生をトータルで考えると、今回のこの結果は良かったのかも。

少し時間がたって、ミドリーはこんな風に考えられるようになりました。

(残念よ、心の底から残念だけどよ)

 

ヒラリーは、大統領選のはじまりのとき、

「あなたのチャンピオンになりたい」というスローガンを打ち出していました。

敗北宣言の時にも、これからも「頑張る女性のチャンピオンになる」って言ってた。

チャンピオンって王者ではなくて「ナイト」って感じ。「守護者」。

「あなたの心の大統領になりたい」とも言ってたな。

 

大統領にはなれなかったけど、

なんか、よかったかもしれない。うん。

 

はーここまで書いてきて、ちょっと話が違うけど、

これを思い出さずにはいられないミドリーであった。

 

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*ネットに膨大に転がっていたので拾わせていただきました。

 

ヒラリーのお母さんは、ヒラリーのことを本当に信じていたんだろうな。

ヒラリーも信じられていると信じていた。だから、強いんだねー。

 

のび太も、転んでも転んでも起き上がる「ダルマさんみたいになってね」って

おばあちゃんに言われてた。のび太も、なんのかんの「あきらめない人」だよね。

 

あ、また、ダラダラと書いてしまった。

週末だから、いっか!

 

 ●ヒラリーのお母さんについては、こちら

 

●参考にしたニュースソースは、こちら

edition.cnn.com