2020アメリカ大統領選 観察日記(期間限定)

「ヒラリー・クリントン観察日記」を一時的にタイトル変更してお届けします。

【大統領選】 注目州と時差 【適当】

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いよいよ、明日の夜から本番です。

その前に頭を整理するため、

文系・アナログ人間・ミドリーなりにまとめてみました。

 

昔の小学生の夏休みの自由研究か!

って感じですみません(笑)

 

以前にUPした時差一覧表に、新情報(言い訳)も加えました。

 

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さりげなく、ニコ生と池上彰さんのTV情報もメモ!

さらに言い訳として、結局、投票開始時間と開票時間が定かでなく。

(実際、ニューハンプシャーのディクスビルノッチは、早朝0時スタートだし)

だから、時間は適当に見てください。

いえ、時間と言わず、このブログのすべては適当に!!

 

と、お断りをした後で、下記も適当に流してください。

 

今朝UPした「トランプ勝利の無理ゲー」自体が大間違いかもしれないし、

ミドリーが参考にしたpoll自体が、特殊なものかもしれないし、

そこが大外れなら、根底から覆る話なのですが・・・・

この2つが「まあ、合ってる」と仮定すると、ですよ。

各州支持率を、もっと厳しく見るべきでした。

でも、ミシガン、バージニア。。結局見落としてたと思うからいっしょか。はは。

 

結局、ヒラリーは選挙人を

「あと5人」獲得すればいいわけです。

 

と、いうことは

東部時間で有権者数も比較的少ないため、結果が早く出る

ニューハンプシャー州」と

「ワシントンDC(コロンビア特区)」の両方で

ヒラリーの当確がでたら、

そこで勝負は決まるのではないか!?

 

足し算も苦手なミドリーなので、モジモジィ。

どなたか、確かめ算をお願いしたい!!

 

逆に~

あと5人なのに、上記2つをヒラリーが落としたら、

上の図のブルーのストライプ(スイングステイツ)に運命をゆだねるしかない。

現在、ヒラリー優位のフロリダかノースカロライナ

どちらかを絶対獲るべし。

ってか、獲れないとヒラリー負けのシナリオ。

 

11月7日の深夜、ヒラリーがノースカロライナで異例の集会を開くようです。

今、ノースカロライナは、46 vs 46 。

選挙人15人だから、フロリダより開票結果が早くでる。

ノースカロライナで勝てば、文句なしにヒラリー勝利なので、

ここで一刻も早く当確を出したいよねー。

 

投票日は、やっぱりヒラリーはニューヨークで投票して、

パーティーもニューヨークかしら。

当選したら、ウォール街の街中を、ウォーレン・バフェット氏と踊るって

ヒラリー約束していたし(笑)

 

というわけで、今日のまとめ。

ニューハンプシャー州とワシントンDC(コロンビア特区)の

両方でヒラリーが獲ったら、マスコミが当確ださなくてもヒラリー勝利!?

 

●ひとつしか獲れない、もしくはなかなか結果がでなければ、

イライラを抱えたまま、ノースカロライナの結果を待つ。

 

あー楽しい☆

→いまは悲しい。